土佐市議会 2020-09-14 09月14日-02号
子供たちへの読み聞かせやストーリーテリング等を担っていただく方は現在12名の登録があり、毎月開催しておりますボランティア勉強会に御参加いただき、小学校等を訪問していただいております。返却本の棚戻しなどの書架整理に関するボランティア活動につきましては2名、対面朗読室において活動をお願いする音訳ボランティアは1名の登録がございます。
子供たちへの読み聞かせやストーリーテリング等を担っていただく方は現在12名の登録があり、毎月開催しておりますボランティア勉強会に御参加いただき、小学校等を訪問していただいております。返却本の棚戻しなどの書架整理に関するボランティア活動につきましては2名、対面朗読室において活動をお願いする音訳ボランティアは1名の登録がございます。
今回の新型コロナウイルス感染症拡大に伴いまして,職員は,職員自身やその親族への感染が疑われる場合や,小学校等の一斉休業に伴い子供の見守りが必要な場合などに,特別休暇の取得ができるようになっております。 この特別休暇の取得に際しましては,有給休暇と同様に,職員本人が所属長に休暇の申請を行い取得することになりますので,勤務が可能な職員は,各部局,各課で把握することになります。
また、令和2年3月2日付文部科学省通知「新型コロナウイルス感染症防止のための小学校等の臨時休業に関連した放課後児童クラブ等の活用による子どもの居場所の確保について」により、子供の居場所確保に向けた取組方策とあわせまして、手洗いや咳エチケット、環境衛生管理の留意事項等を周知し、感染予防に配慮しつつ、子供たちにできるだけ不安を与えないように、運営をお願いいたしているところでございます。
通知の主な内容としましては、保育所等が行う散歩等の園外活動の安全を確保するため、小学校等の通学路に設けられておりますスクールゾーンに準ずるキッズゾーンを創設し、保育園等の周辺道路において、安全施設の整備、自動車運転手に対する注意喚起、意識啓発を行う等との内容となっております。
但し、あと数十年、長い歴史の中で学校等で、私も小学校等、大きなクスノキがございまして思い出もございますが、そういった際には当然市として最終的に木が老木になって危険性があるとか、管理上ちょっとそこに問題があるということで切るという事例もあるようではございますが、その際、地域の代表者の方々に一度お声をおかけしたり、そういったことも心がける必要があろうかと思いますので、ちょっと具体的にはそのケース・バイ・ケース
◆4番(上岡真一) ということは、やはり洋式もない小学校等については、市は予算がないので子供達に我慢をしなさいというふうなことでいいんでしょうか。 ○議長(宮崎努) 山崎学校教育課長。 ◎学校教育課長(山崎行伸) 設置率は不十分であることは十分認識をしております。学校に洋式トイレが1カ所もないというところはないんですけど、ただ当然数としては足りない状況というのは当然のことだと思います。
現在、市の方として、中学校・小学校等で農村留学というのはやっておられるんでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(宮崎努) 伊勢脇総合支所長兼地域企画課長。 ◎総合支所長兼地域企画課長(伊勢脇敬三) 現在のところ農村留学については実施をいたしておりません。 ○議長(宮崎努) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。ありがとうございます。
主な内容は、平成30年6月に大阪府北部で発生した地震を受け、町立小学校等の危険ブロック塀の撤去及び改修工事と、平成30年7月豪雨により被災した施設の復旧に向けた緊急かつ応急的な工事、県内外の市町村への災害義援金を計上したものでございます。地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をさせていただきましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、ご承認を求めるものでございます。
子育て中の保護者が、仕事や自身の病気、冠婚葬祭時などに一時的に子供を預けたり、保育所への送迎などを有償ボランティアに依頼することができるファミリー・サポート・センター事業について、昨年度市内の保育所・小学校等の保護者に対しニーズ調査を行ったところ、多くの方々より実施を希望するという回答がありました。そこで、来年度からの事業実施に向け、本年度よりセンター開設の準備作業を行うことといたしました。
◎市長(岡崎誠也君) 地域におけます特認校の中で,浦戸小学校等ですが,現在,この特認校制度等を利用した学校につきましては6校ございますが,このうち浦戸小学校の本年度5月1日現在の全校の児童数は,28名ということになっております。 当然,複式ということになっておりまして,全校児童数28名のうち,特認校による入学もしくは転入学してきた子供さんが3名ということになっております。
このうち例年国立の小学校等へ通学する児童がおられますので,その割合を1割程度と想定し,67人のうちおよそ9割に当たる59人が江陽小学校に通学するものと見込んだところでございます。
教育委員会といたしましては,学校がより主体的に支援会を開催するよう,本年1月の特別支援教育学校コーディネーター研修会におきまして,引き継ぎと年度当初の支援会の開催について周知を図ったことなどもございまして,現在,保育所,幼稚園等から小学校等,小学校等から中学校等への引き継ぎ会の実施がされているところでございます。
競争入札に参加資格のある業者さんは,学校給食会の審査を経て登録された業者さんであり,これまでも小学校等の給食で御協力をいただいており,給食に支障を来すような食材の不良や事故等もなく,納品していただいておりますので,これまでの実績を含め,価格の安定と品質確保の観点から,入札による調達を継続することとしたものでございます。
◎教育長(横田寿生君) 現在,各学校におきましては,年間を通じて児童・生徒一人一人に適切な支援が行われるように家庭と学校だけではなく,医療機関,福祉関係者が参加する支援会や,お子さんにとって環境が大きく変わる小学校等入学時には,家庭や学校,保育所等のほかに必要に応じて医療・福祉等の関係の方にも参加をしていただいての引き継ぎ会というのを行っております。
具体的な内容は,中学校等だけでなく,小学校等についても入学前を対象として国庫補助の対象にできるものとしています。 しかし,市教委は,新入学児童・生徒学用品等の単価の引き上げのめども示していませんし,また小学校の入学予定者もまだ実施対象とは示していません。それぞれ早急に示していただきたいですが,教育長の所見をお聞きいたします。 ○議長(高木妙君) 横田教育長。
本市におきましては,小学校への入学について相談を受けました保育,幼稚園等の年長児につきましては,小学校等での学校生活が円滑に始められるよう,相談のございましたお子さんについて,必要な配慮をまとめた引き継ぎ資料,個別移行支援計画と言っておりますけれども,これを在籍している保育,幼稚園等の職員が保護者と一緒になって作成をし,入学する学校への引き継ぎとして活用しております。
本市の技能労務職員は,一般廃棄物の収集運搬業務,清掃工場での搬入の指導,監督及び焼却処理業務,最終処分場の管理業務,道路維持補修作業,保育園及び小学校等の給食業務や用務員業務など,幅広い分野において職務に当たっていただいております。
障害のある子もない子もできる限りともに学ぶインクルーシブ教育システムの推進により,障害のある子供たちの学びの場の選択が柔軟に行われるよう示されておりますことから,例えば特別支援学校から小学校等の特別支援学級に転学する場合や中学校卒業者が特別支援学校高等部へ入学する場合等も想定しておくという必要がございます。
現在,小学校等の14の調理場でも,学校給食調理業務の民間委託が行われておりますが,学校長や栄養教諭等,また教職員とも連携した円滑な給食提供が行われております。 学校給食センターの場合であっても,各センターに配置されるセンター長及び2名の栄養教諭等と,各学校の教職員や調理員がさまざまな場面で個々のアレルギー情報を共有し,安全で安心できるおいしい給食の提供に努めてまいりたいというふうに考えています。
私も何度か下田小学校等で岡村先生の講演をお聞きしました。いざというとき、災害時に自分はどう行動するのか、できるのか。そのために何を準備しておけばいいのかとの生き延びるための手立て等、リアルに教えていただき、大変参考になりました。講演の内容から、日頃からの一人ひとりの自助・共助の心構えの大切さ、それに基づく共助の役割、備えの重要性を訴えておられました。